人材育成・評価制度導入

単発のセミナーや勉強会ではなく、仕事の実践を通じて社員の成長と生産性向上をお手伝いする伴走型支援の人材育成。エンゲージメントを高める組織作りに必須な評価制度の導入までお手伝いします

 

人手不足はITの導入や賃上げだけでは解決できません。業務の要件定義を明確にし、労働環境を整え、実践を通じて生産性を上げ、フィードバック(評価)することが重要です。弊社の人材教育は、社外で行う単発のセミナーや勉強会を、御社業務の実践を通じて継続して行うイメージです。特にマネジメント教育や事業継承者教育が好評です。

 

コンサルティングのイメージ

 

コンサルティング事例:飲食企業

県内に4店舗を展開し、40年に渡って県民に愛されている飲食企業様です。業務要件定義や評価基準の可視化はもちろんのこと、事務所清掃などの労働環境の整理整頓も行い、効率的に働ける環境づくりから開始。管理職による丁寧な面談とトレーニングで、人手不足の中でも労働生産性を1.3倍に上げ、コンサル開始からわずが3ヶ月で単月ながらも黒字化を達成。その後も労働生産性と利益は上がり続け、貢献度に応じて従業員の賃上げも行いました。

 

沖縄県産業振興公社:リデプロ(沖縄県内企業「稼ぐ力」強化人材育成事業)アドバンスコース講師

人材育成は、単に知識や情報の伝達を目的とした講義だけでなく、思考や行動の変容を生じさせる実践が伴ってはじめて達成されます。言い換えると「分かる」だけでなく「出来る」が必要です。そのためには、日常業務を行う職場環境や周囲から適切なフィードバックを得られるよう組織全体で人材育成する体制を作ること(=リデザイン)が必要です。従来の公的機関が提供してきたものとは異なる、実践中心をしたオーダーメイドの人材育成プログラムを沖縄県産業振興公社様と開発しました。
*リデザインプロジェクト ⇒ リデプロ

 

マネージャー(管理職)への教育に関しては、下記リンク先の「note マガジン」が好評です。まずはこちらを読んで頂き、コンサルティングの特徴をご理解頂いてから依頼くださるのが良いかと思います。


 

 

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